というのは、新しい参加者を募集したいけど、どうしたら効果的なのか…ということを、話し合うこと早や１年。チラシを公民館とかに貼るというアナログ方式も捨てがたいけど、なかなか腰が重くて実行できず、では「やっぱり今どきだし、SNS的なものを利用するべきでは」という意見を出したのが私なのですが、じゃそれは具体的にどうするの？となると言い出しっぺの私も含め「はて…？」と。2019年にこのような団体があるとはびっくりですが、ともかく、ツイッターとかフェイスブックはほとんどやったことがなくてよくわからないけど、ブログは１度立ち上げたことがあるので、始めてみようと思いました。
　活動報告以外にも、軽度発達障害児の子育てとかいろいろ話せる場になればいいなと思います！

☆以下、つくばブルズをざっくり紹介します。
活動場所：茨城県つくば市内（土浦寄り）
子供たちの年齢：小３～高校生のお子さんを募集していますが、現在いるメンバーは中高生です。
活動頻度：月に２回
どんなことをやっている？：体育館で、スポーツをしています。いちばん素敵なのは、近隣の大学生のお兄さんお姉さんが先生として来てくれていること！　障害児教育やスポーツを専攻している学生さんたちが、子供たちが楽しめるような活動を工夫してくれています。なんて贅沢！　バスケなどの球技を「まあまあガチめにやる」ときと、遊び要素が多めで盛り上がるときの配分が先生たちは絶妙なのです。最近はやっているのは「いろおに」でしょうかね（笑）。ちなみに上の写真に写っているのはたまたま先生３人と子供１人です。（子供もでかい）
その間、母たちは：情報交換に余念がありません（笑）。

とりあえず、今日はこんな感じで。